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Android端末のGSMを無効にしてバッテリー節電に貢献させる

Android等のスマートフォンを使っていて誰でも思うことがバッテリーの持ち時間だと思います。
情報を多く取得出来るメリットがある反面、その分、電力をより多く使用してしまうというシワ寄せがバッテリーに的が向けられてしまうという現状ですが、とはいえわかっていても何とかしたいと誰でもが思っている事でしょう…..

裏で勝手に一生懸命働いているタスクを強制終了させたり、最初から起動させないようにしたりと、さまざまなアプリを試行錯誤しながら入れてみたりもしていると思います。

Android端末における節電の基本

 1. 使わない時はWiFiを切る
 2. 使わない時はGPSを切る
 3. 自動で行われる同期を止める
 4. プッシュメールの受信をを手動にする
 5. 節電対策/タスクキル等のアプリを導入する。

等々、基本的な事はやっている方もほとんどのようですが、意外と忘れがち(知らない?)のがGSM機能です。

GSMって何?GPSのことじゃないの?とか思う方もいらっしゃるでしょう…….


[GSM]とは

Global System for Mobile Communications(グローバルシステム フォー モバイル)
の略で、そもそもヨーロッパ内でのデジタル携帯電話の統一規格として標準化された方式で、
簡単に言えば2G通信規格ということになります。つまり、現在の日本国内においては、どこのキャリアでも3G規格となっていますので、2G規格の[GSM]は日本では使えないのです。

日本では使えない2G規格でも、国内のほとんどのキャリアではGSMの設定があるのは、SIMフリー化などに伴い、海外でもグローバルに使用できるようという配慮からなのかとも思いますが、海外にゆかりも無い方にとってみれば、まさに邪魔な機能と言わざるを得ません。

また、最悪な事に、このGSM機能はデフォルトの状態ではONになっている端末がほとんどで、バッテリー食いの大きな要因ともなっているのです。

たとえば、3Gで通信中に電波状態の悪いロケーションになってしまった場合、端末は内部で必死に電波を掴もうと働き続けます。その際に、3Gの電波がキャッチ出来ないと判断した場合、
仮に2Gの機能をONにしたままの状態では、今度は2Gの電波を掴もうと必死で働き始めてしまい、その動作がバッテリーの消費につながってしまうというものです。

つまり、Android端末にとってGSMは日本国内で使用する上で、一利もない装備なのです。

では、そんな要らないものは、さくっと無効にしちゃいましょう,,,,,,,。


GSMを無効化する手順

(ここでは、私が使っているHTC Ariaでの方法を説明しますが、各キャリア/端末によっては表示方法が違う血思います。意味合いは同じですので感覚でわかると思います)


ホーム画面からメニューキーを押し[設定]→[無線とネットワーク]→[モバイルネットワーク設定]→[ネットワークモード]→[WCDMAのみ]を選択すれば完了です。




これでGSMが無効となり節電に大きな貢献をくれると思いますので、普段使っている節電設定やバッテリー関連のアプリにプラスして試してみる事をお奨めします。



「余談・・・・例外機種もあり」

私がサブ機兼テザリング専用機として使っている[IDEOS](Pocket WiFi「Pocket WiFi S(S31HW)という端末では、海外及び日本国内でもSIMフリーに特化している機種で、そもそもGSMを使うのを当たり前のように設計されているようで、GSMを無効にする設定が無い為、ローエンド機の割にはバッテリーがかなり消費してしまうという悲しい現実もあります。


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  • Android端末のGSMを無効にしてバッテリー節電に貢献させる | Mlog(エムログ): http://t.co/nzhLYIL2 via @AddThis

  • @sacstyle_nori これを設定することでバッテリーのもちが多少良くなるよ。http://t.co/5FnKZkwM

  • […] Android端末のGSMを無効にしてバッテリー節電に貢献させる | ニトなび Android端末&#123 […]

  • これは知りませんでした。SHL23国内専売モデルでも「有効」になっていました。

  • 最近のはほとんどデフォルトがOFFなのであまり影響はなさそう

  • […] <参考>Android端末のGSMを無効にしてバッテリー節電に貢献させる | ニトなび […]

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